事業年度

H20(2008)年度

分類

事業名

「親世代が中心となって地域を元気に」 青壮年(左鐙の将来を考える会)と公民館の連携による過疎地の挑戦

事業概要

はじめに

  1. 実証事業名
    住民と公民館が連携した左鐙の地域づくり
  2. 実証事業のテーマ
    「親世代が中心となって地域を元気に」
    青壮年(左鐙の将来を考える会)と公民館の連携による過疎地の挑戦
  3. 実証事業のねらい
    左鐙公民館においては、少子高齢化の進む左鐙地区で、地域住民が共生できる地域づくりを課題として、昨年行ったアンケートを元に、「農山村体験」「異世代交流」「学びの推進」「情報発信」という4つの柱を立て、地元住民によって構成する運営委員会において事業を企画している。

    その4つの柱の具体的な内容として、児童生徒の農山村体験交流、青壮年団体活動、中高年世代の軽スポーツを通した交流と健康づくり、アンケートによって明らかになった地域課題に対する学習などを行う。
    これらの事業を通して、世代間の融合を図り、ホームページ等によって情報を全国に発信し、左鐙の豊かさを再発見することを通して、地域の活力を取り戻すことを目的として活動を行う。



事例集

キーワード

公民館情報

市町村 津和野町
公民館名 左鐙公民館 さぶみこうみんかん
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